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» 2021年01月25日 10時00分 公開

ボトルネックの部品調達にデジタル革命を起こす方法調達に費やす時間を9割削減、製造業DXの切り札

デジタル化が進む製造業で、いまだに紙の図面を作成してFAXするという運用が続いている「部品調達」。モノづくりのスピードアップを阻害し、生産性向上のボトルネックとなっている部品調達において“デジタル革命”と注目されるのが、ミスミが提供するオンライン製造コマース「meviy」だ。設計データをアップロードするだけで即時見積もり/最短即日出荷というスピード感を実現するmeviyの実力とは?

[PR/TechFactory]
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 日本のGDPにおいて製造業が占める割合は約2割。今なお日本の基幹産業であることは間違いない。ただ「Japan as No.1」と言われた1980年代と決定的に違うことがある。それは「人手と時間」だ。生産年齢人口は減少の一途をたどり、働き方改革により残業時間も原則として月45時間に制限されている。いかに無駄な時間を減らし、付加価値を高めるかがますます重要になっているのだ。

 そのため製造業は、既にさまざまな生産性向上に取り組んでいる。設計では3次元CADが使われるようになり、製造は自動化、ロボット化が進み、販売はEコマースが普及している。その一方で見過ごされてきたのは「部品調達」の領域だ。ミスミの調査によると、製造業でのFAX利用率は98%。紙の図面を作成してFAXするという運用が、現在も多いことを示している。

 例えば部品点数1500点の設備機器の場合、部品を調達するには1500枚の図面が必要だ。1枚の図面作成が30分とすれば、単純計算で750時間。それを1枚1分でFAXするならば、送信時間は25時間。さらに見積もりを受け取るまで1週間、発注から納品まで2週間程度が必要だ。これらの時間を合計すると約1000時間、営業日換算で4カ月かかることになる。図面作成、FAXによる見積もり、製造納期が「時間の三重苦」となり、モノづくりのスピードアップを阻害しているのだ。

 このボトルネックを解消するためにミスミが提供しているのが、オンライン製造コマース「meviy」(メヴィー)である。meviyは、部品の3Dデータをアップロードするだけで即時見積もり、受注後製造して最短即日で出荷。このスピード感は、部品調達における「デジタル革命」といえるだろう。長引くコロナ禍でリモートワークが進む中、図面を印刷してFAXすることが難しい今こそ、取り入れるべきソリューションではないだろうか。

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