現在、多くの設計現場では、成果物を図面主体で管理してしまっているために、設計開発プロセスが滞っていることが、共通の課題となっています。さらに、製品がIoT対応になればなるほど、メカ設計、電気設計、組み込みソフトウェア開発、そしてIT部門との業務連携が、ますます複雑化します。
そのような状況下で、設計製造プロセスや業務オペレーションは、これまでの製造企業が経験したことのない、厄介な課題を抱えることになります。そのような問題を解決し、製品開発プロセスを効率化する必要性が、今まさに求められています。
本セミナーでは、部品表を主体とした製品開発の仕組みを、実際の導入事例を交えながらご紹介いたします。
日時 | 2017年6月1日(木)18:00〜18:30 |
---|---|
形式 | Webセミナー |
受講料 | 無料(事前登録制) |
プログラム | |
18:00〜18:30 | テーマ:「部品表を主体とした製品開発の重要性」 <講師> PTCジャパン株式会社 製品事業部 ePLM営業技術部 フェロー アプリケーション スペシャリスト 松本智久氏 |
受講者要件 | 本Webセミナーは「マネージャー職以上」が対象となります。また、競合と見なされる一部企業からのお申込みはお断りさせていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。 |
主催 | PTCジャパン |
※申し込み上限数に達したため、受付を終了致しました(2017/5/29)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
提供:PTCジャパン株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechFactory 編集部/掲載内容有効期限:2017年5月31日