セイコーエプソンは「MOVERIO」の最新シリーズの開発において、3Dデータ上では定義できないスマートグラスの「装着性」を、プロトラブズの超短納期オンデマンド試作サービスで徹底検証した。
次世代映像技術OLED(有機EL)を武器に新興AR市場でのビジネス開拓に取り組むセイコーエプソン。鮮明なイメージをシースルーで眼前の現実世界に映し出すスマートグラス「MOVERIO」の開発に同社は、プロトラブズのオンデマンド試作サービスを採用した。MOVERIOの開発を指揮するセイコーエプソンの津田敦也氏とプロトラブズ CEOのヴィクトリア・ホルト氏に“ものづくりの変革と挑戦”について語ってもらった。
※本稿は日経ビジネスオンラインに掲載されたPR記事「試作プロセス進化論。」(提供:プロトラブズ合同会社)を基に制作しています。
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