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» 2015年10月21日 10時00分 公開

医療機器開発を加速するリアリスティック・シミュレーションの力インスリン注射器や人工眼内レンズの事例で知る

新製品開発にスピードが求められる中、決定的な開発期間の短縮とコストダウンをもたらすのが「リアリスティック・シミュレーション」だ。医療機器の開発でも力を発揮するリアリスティック・シミュレーションの数々の事例を紹介しよう。

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 医療機器の開発においては、いざ設計して機能を検証しようとする際に、さまざまな困難が待ち受けている。まず実験には費用と時間がかかる。専用の実験設備や実験器具も必要だ。また落下や衝突といった破壊試験になると、そう何度も行えるものではない。さらに実験特有の限界もある。それは、実験の結果は分かるが、その過程や実験中の内部は見えないということだ。そのため例えば製品が破損したという結果が出てきても、その破損要因の手掛かりを得ることは難しい。

 とくに医療機器では人間を対象とした試験が必要だが、いつでも簡単に行えるものではない。厳しい規制をクリアして臨床試験などのスケジュールをコントロールしつつ、革新的な製品を開発するためには、これらの課題に向き合いながら設計、検証、修正のサイクルを迅速に回すことが求められている。

 そこで有効な手段となるのがリアリスティック・シミュレーションだ。

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アイティメディア営業企画/制作:TechFactory 編集部/掲載内容有効期限:2015年12月20日