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今から始める「インダストリー4.0」実践、最初の一歩次世代工場へ革新

ドイツ連邦政府が主導するモノづくり革新プロジェクト「インダストリー4.0」。ICTを活用したモノづくりの将来像として注目を集めているが、実は今すぐにでもその準備を進めることが可能だ。インダストリー4.0を体現する取り組みを実際の事例を基に紹介する。

» 2015年02月06日 10時00分 公開
[PR/TechFactory]
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 第4次産業革命を意味する「インダストリー4.0(Industrie 4.0、ドイツ語ではIndustryをIndustrieと表記)」が大きな注目を集めている。インダストリー4.0は、ドイツ連邦政府が主導するモノづくり革新プロジェクトのことだ。同プロジェクトは2011年に開始され、シーメンスやBMWなどドイツ主要製造業を含む産官学の連携で、新たなモノづくりの姿を研究している。

 ICTをフル活用したスマートファクトリーにより“マスカスタマイゼーション(カスタム品の大量生産)”を実現するというのがインダストリー4.0の理想像だ。サプライヤー、顧客、ビジネスパートナーなどの全ての生産情報を1つに結合し、工場や生産機械が自律的な判断によって、ニーズに迅速かつ柔軟に反応して生産する。これらを実現するには、標準化など大掛かりな仕組みが必要で、とても自社で対応できない夢物語と感じられるかもしれない――。

 しかし、実は既にインダストリー4.0が描く姿の一端は現実のものとなりつつある。今、どういうことが現実となり、それがどのようにインダストリー4.0の世界につながるのか。実際に活用している事例を見ていこう。

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アイティメディア営業企画/制作:TechFactory 編集部/掲載内容有効期限:2015年4月5日