設計開発の進め方はますます多様になっている。そんな中、今までのような買取り式のCADをそのまま使っていないだろうか。柔軟なライセンス運用が可能な「Autodesk Desktop Subscription(オートデスク デスクトップ サブスクリプション)」によって、経費を抑えたスマートなプロジェクト進行が実現可能になる。
プロジェクトの短期集中化や海外展開、社外協力会社とのコラボレーション、さらにはスタートアップの盛り上がりまで……。モノづくりを取り巻く環境はますます多様化している。このような時代背景に合わせてCADライセンスの運用にも柔軟な形が求められている。
従来の永久ライセンスは買い取り方式で、どうしても1ライセンス当たりのコストが高額になってしまっていた。その時必要だからと購入しても、プロジェクトが終わった後に継続して使われなければ宝の持ち腐れになってしまう。
本稿では、「必要な時」に「必要な期間」、「必要な本数」だけ購入するといった“いまどきの賢いCADの買い方”と、AutoCAD 2015の新機能を紹介しよう。
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アイティメディア営業企画/制作:TechFactory 編集部/掲載内容有効期限:2014年11月28日