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» 2017年03月28日 10時00分 UPDATE

日本企業が求めるワークフローとファイル共有:製造現場におけるデータ活用の在り方が変わる! 働き方改革のススメ

製造業においても業務効率化を背景に、現場作業や社外とのコミュニケーションなどに、モバイル端末とクラウドサービスを活用しようという機運が高まっている。しかし、セキュリティの観点から図面や設計資料を持ち出すべきではないという声も聞こえてくる。双方の要求を満たし、製造現場における働き方改革を実現する手段はあるのだろうか。

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 クラウドサービスやモバイル端末の活用が広がる中、企業の間では「クラウドやモバイルの活用で働き方を改善し、効率も向上させよう」という機運が高まっている。従業員がどこにいても、遅滞なく働くことができる状況を作りたい企業は少なくない。

 例えば製造業では、社外にいる現場の担当者が、作業時にモバイル端末から図面や設計資料、製品写真といった大容量ファイルを参照したいケースがある。ワークフローシステムでこうしたファイルの利用に関する承認/申請を進める際、承認されたデータが作業担当者のモバイル端末からすぐに利用できることが望ましい。だが多くの場合、ワークフローシステムとファイル管理の仕組みは分かれており、承認後に作業担当者がファイルをデバイスに格納する手間が発生する。

 現場で必要な情報を参照する場合、最新版の資料を持ってはいるが過去のいきさつを参照する必要があるなど、古いバージョンが必要になることも考えられる。そもそも端末にデータを入れ忘れた、といった場合もあるだろう。だが図面や写真のファイルは大容量になりがちで、外出先から公衆データ回線を使ってダウンロードするのに時間がかかり、即座に閲覧できない可能性がある。

 製造業に限らず、現在ではメンバーがオフィスでクライアントPCに向かっている、という状況はむしろまれだ。出張などの理由で社外にいるメンバーが複数いる状況でも、迅速に業務を進められるような仕組みが求められる。こうした、さまざまな課題に対処するために必要な仕組みとは、どのようなものなのだろうか。

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アイティメディア営業企画/制作:TechFactory 編集部/掲載内容有効期限:2017年5月27日