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» 2016年08月26日 10時00分 UPDATE

IoTとSDNは相性抜群:安全で安定した「つながる工場」へ、工場ネットワークの最適解とは?

IoTを活用した製造業革新の動きが加速している。その中で広がっているのがIoTを活用して生産性を高めようという「つながる工場」実現への動きだ。しかし実際には、多くの工場で安全で安定したネットワーク構築に苦慮しているという現実がある。工場ネットワークの最適解とはどういうものなのだろうか。

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 ドイツ連邦政府が主導するモノづくり革新プロジェクト「インダストリー4.0」や米国の主要企業が取り組む「インダストリアルインターネットコンソーシアム(IIC)」など、IoT(Internet of Things、モノのインターネット)を活用した製造業革新の動きが加速している。

 工場でもIoTを活用したデータ収集・解析などにより、工場の生産性をもう一段高め、マスカスタマイゼーションを実現する、スマートファクトリー化への期待が高まっている。こうした取り組みを実現するには、まず工場内の機器やシステムが「つながる」ことが求められている。しかし、意外に基本的な部分で多くの工場が苦慮している。工場内のネットワーク構築である。

 そもそも従来の工場では、「止まらない」ことを最重視していたため外部の影響を受けないよう閉鎖環境を構築していた。そのためネットワークそのものは比較的シンプルだったといえる。しかし、IoT時代になりあらゆる機器のネットワーク接続が必要になると、ネットワークの構成や階層なども非常に複雑になる。また外部との接続が生まれると、サイバー攻撃のリスクも高まり、工場の持つ最大の価値である製造ノウハウの流出や、工場のネットワークが停止してしまう恐れもあり、セキュリティ面での懸念も大きい。こうした工場ならではの要件や課題を満たしながら、それぞれの機器が連携できる「つながり」を実現するにはどうしたらよいのだろうか。実はその最適解が存在しているという。

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アイティメディア営業企画/制作:TechFactory 編集部/掲載内容有効期限:2017年3月31日