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「GTC 2026」で示された推論需要の爆発的増加、デスクサイドで対応する方法とはエッジ生成AI

NVIDIAの年次カンファレンス「GTC 2026」では、推論需要の爆発的な増加や、同社が急拡大させているオープン化の取り組みに注目が集まった。このGTC 2026の発表内容から企業のAI活用がどうあるべきかを深掘りする。

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 NVIDIAの年次カンファレンス「GTC 2026」が2026年3月16〜19日の4日間、米国カリフォルニア州サンノゼで開催された。今やGPUのみならず、ソフトウェアやアルゴリズム、サーバプラットフォームに至るまでAI(人工知能)技術の垂直統合を果たしたNVIDIAがGTCで何を提示するのか、その最前線を直接体験しようと、世界中からの参加者は数万人に及んだ。

 1000を超えるテクノロジーセッションが開催される中、参加者が最も注目し、楽しみにしていたのが、NVIDIA 創業者兼CEOのジェンスン・フアン氏による基調講演である。サンノゼ市街の中心にあるSAPセンターは同氏の言葉を聞きに集まった2万人近い人で埋め尽くされた。

 フアン氏は2時間を超える基調講演の冒頭で、今やAIモデル開発の基盤技術となったCUDAの誕生から20年を迎えたことをまず紹介。そして、最新のAIインフラ基盤「Vera Rubinプラットフォーム」と、NVIDIAが2025年12月に独占的ライセンスを結んだ推論アクセラレータ「Groq」との統合による推論のさらなる高速化などについて説明した。また、このGroqとも関わるAIエージェトの普及を一因とする推論需要の爆発的な増加トレンドや、NVIDIAが垂直統合を進化させながら水平方向で急拡大させているオープン化の取り組みなどにも注目が集まった。

 ここからは、GTC 2026の発表内容と現地参加したエンジニアの視点から、製造業をはじめ企業のAI活用が今後どうあるべきかについて深掘りしたい。


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