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【徹底解剖】オンラインでも安心な人が支える受託製造サービスが選ばれる理由:多くの企業が試作や小ロット生産でリピート
「オンライン」と聞くと、会社資産でもある大切な設計データをアップロードして大丈夫なのか? とセキュリティ面での不安を抱く企業も少なくない。しかし、多品種小ロットに挑む大手から最先端の開発に取り組むスタートアップまで、多くの企業が何度もリピートして利用するオンデマンド受託製造サービスがあるのをご存じだろうか。
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3D CADデータをアップロードするだけで、数時間で見積もりと製造性解析結果を入手できるプロトラブズのオンデマンド受託製造サービス。射出成形なら金型製作を含めて標準納期10日、切削加工なら標準3日(いずれも最短1日での対応可)というスピードで、今ではさまざまな規模の企業が試作、あるいは小ロット生産に活用し、開発効率の向上や変動する需要への対応などに成果を挙げているという。
しかし、付き合いのある加工業者などに見積もりを依頼して、作業を委託する従来の試作や小ロット生産とは異なり、“顔の見えないオンラインサービス”であるため、不安を感じる企業も少なくないだろう。冒頭に挙げた企業の多くも、おそらく最初は不安や社内ルールの厳しい制約などから、プロトラブズのサービス利用に慎重だったはずだ。
新規ユーザーが抱くこうした不安や課題に対し、プロトラブズではどのような提案や取り組みを行っているのか? そしてプロトラブズが選ばれ、リピートされる理由はどこにあるのか? 日ごろ顧客対応を行っているプロトラブズのスタッフに話を聞いてみた。
「使ってみたいけど、(顔が見えない)非対面なのが心配」
提供:プロトラブズ合同会社
アイティメディア営業企画/制作:TechFactory 編集部/掲載内容有効期限:2018年6月26日
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