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モノづくり変革の波に乗る! システム化とクラウド環境:変わるファブリケーションスタイルとリテラシー
今、メイカーズムーブメントや3Dプリンタなどの話題が沸騰し、“ノンファブなモノづくり”に注目が集まっている。そんなモノづくりの変革期だからこそ、しっかり見直したいのが「設計のシステム化」だ。オートデスクでは、システム化支援から、3次元データ活用、クラウド環境に至るまで、変革期に備えるさまざまなツールを提供する。
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2012年末以降、メイカーズムーブメントや3Dプリンタに関する話題が非常に盛り上がり、2013年6月に開催された「第24回 設計・製造ソリューション展」(DMS2013)もその話題で持ち切りだった。
「工場がなくてもモノが作れる、ノンファブの(工場を持たない)モノづくりの技術が整ったといえそうです。今年はモノづくりの変革点ではないでしょうか」とオートデスクのテクニカルスペシャリスト 清水卓宏氏は言う。アセンブルを十分に配慮した完成度が高い3次元モデルデータを用意して、インターネットで部品を注文すれば、工場を持たないメイカーズがモノづくりできるのがノンファブの環境だ。
ノンファブ同様、「作る場所を変える」という発想転換の例といえるのが……
提供:オートデスク株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechFactory 編集部/掲載内容有効期限:2013年10月13日
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