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» 2018年06月29日 12時00分 公開

ZENMU Engine:秘密分散技術を用いたデータセキュリティソリューションのJava対応版

ZenmuTechは「ZENMU」のエンジン部分「ZENMU Engine」のJava対応版となる、「ZENMU Engine 1.0 for Java」の提供を開始した。

[提供:MONOist編集部,TechFactory]

 ZenmuTechは2018年6月1日、同社「ZENMU」のエンジン部分「ZENMU Engine」のJava対応版となる、「ZENMU Engine 1.0 for Java」の提供を開始した。

 ZENMUは、独自の秘密分散技術を用いたデータセキュリティソリューションだ。データを一部分では意味を持たない状態に変換・分割し、各データ片からは元の情報が全く推測できない状態にする。全てのデータ片がそろうことで、初めて元の情報に復元ができる。

秘密分散技術のイメージ 出典:ZenmuTech 秘密分散技術のイメージ 出典:ZenmuTech

 これまでは「ZENMU SDK/ZENMU Engine」として、WindowsおよびLinux対応のライブラリを提供していたが、今回新たにJava対応版を提供。同ライブラリでは、ファイルやメモリなどのストリームの秘密分散処理や分散ファイルからの復号処理、ログファイルの設定が可能になる。Javaに対応したことで、教育分野やモバイル環境において、より安心で安全なAndroid端末の提供が可能になるという。

 動作環境は、Java 6以上、Androidバージョン5.0以上となる。価格は個別問い合わせとなり、期間限定で有償の評価パッケージも提供する。

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