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» 2018年05月30日 10時00分 公開

協働もスカラも「使いやすくなった」ファナックの産業用ロボット、その秘訣とは

製造現場で存在感を発揮しているファナックの産業用ロボット。人手不足解消や効率化の切り札として期待されているが、未導入の現場では「使いこなせるだろうか?」といった不安もあるはずだ。「産業用ロボットはまだまだ使いやすくなる」と述べる同社の真意とはなにか。

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 ファナックと言えば1956年に民間では日本初となるNC(数値制御装置)とサーボ機構の開発に成功して以来、「工場の自動化」を追求しているメーカーだ。現在もNCとサーボの技術を元に発展したFA/ロボット/ロボマシンの3つを柱として、自動化を支援し続けている。

photo ファナック 取締役専務執行役員 ロボット事業本部長 稲葉清典氏

 その中でも強い印象を与える存在が「黄色い産業用ロボット」である。自動車製造のスポット溶接や航空機部品のような重量物の移動など、現代社会を支えるまさに縁の下の力持ちとして、日々、さまざまな製造現場で活躍している。

 ただ、その製造現場には近年、さまざまな課題が浮上している。コストや納期、品質など課題を挙げればキリがないが、その最たるものが人手不足だろう。産業用ロボットの導入は解決策の1つであるが、未導入の現場からすれば「使いこなせるだろうか?」「コストは見合うだろうか?」「メンテナンスは自社でまかなえるだろうか?」など不安も多いはずだ。

 しかし、ファナックでロボット部門を統括する稲葉清典氏(取締役専務執行役員 ロボット事業本部長)は「産業用ロボットはまだまだ使いやすくなる」と、産業用ロボットの活用は大企業中心という印象は既に過去のものであり、さまざまな製造の「環境」に浸透し始めているという。稲葉氏に同社における産業用ロボットへの取り組みについて尋ねた。

ファナックの産業用ロボットが持つ「3つの信頼性」

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提供:ファナック株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechFactory 編集部/掲載内容有効期限:2018年7月29日