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» 2018年01月26日 15時00分 公開

富士通アドバンストエンジニアリング:高速演算により製造業の生産計画業務を効率化する支援パッケージを発売

富士通アドバンストエンジニアリングは、高速演算によって製造業の生産計画業務を効率化する生産計画支援パッケージ「FUJITSU Enterprise Application GLOVIA smart MES PSI Accelerator」を発売した。

[提供:MONOist編集部,TechFactory]

 富士通アドバンストエンジニアリングは2017年12月14日、高速演算によって製造業の生産計画業務を効率化する生産計画支援パッケージ「FUJITSU Enterprise Application GLOVIA smart MES PSI Accelerator」を発売した。価格は450万円(税別)から。今後3年間で100システムの販売を目標とする。


 同パッケージは、超高速のMRP(資材所要量計画)計算が可能だ。受注数約8万件、トランザクション数約100万件の測定モデルにおいて、MRP計算を3秒で実施する。また、データベースからの読み込み、書き込み処理速度が向上し、これまで夜間バッチで実行していたMRP計算が通常の業務内で何度もシミュレーション可能になった。

出典:富士通アドバンストエンジニアリング 出典:富士通アドバンストエンジニアリング

 他に、従来のPSI(Production:生産、Sales:販売、Inventory:在庫)表に加え、工程ガントチャートやオーダーリストなど計画業務に必要なさまざまなデータを1つの画面上で確認できる。また、画面表示の高速化で待機時間が大幅に削減する。

 ノンプログラミングでデータ連携操作が可能なデータ入出力、リフォーマット、フィルタリング機能などを標準で搭載しており、既存の販売管理や需要予測、予算管理、生産管理システムなどとも容易にデータ連携できる。


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