特集:IoT時代のセキュリティリスクに備える
連載
» 2017年11月08日 09時00分 公開

宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(20):IoTの安全を「認証マーク」だけで決めていいのか?

「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策。しかし、堅苦しい内容はちょっと苦手……という方に向けて、今日から使えるセキュリティ雑学をお届け! 今回は、総務省が公表した「IoTセキュリティ総合対策」を題材に、IoT機器のセキュリティ対策について深掘りしていく。

[宮田健,TechFactory]
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」

 インターネットを取り巻く環境は、一般の「公共の場(公共機関)」に近いものになりました。普段の生活で公共機関を利用する際、私たちが法律やルールに従っているように、インターネットを利用する際も法律やルールに従う必要があります。

 インターネットにつながる製品を「IoT機器(IoTデバイス)」と呼ぶことがありますが、IoT機器自体もルールに従って作られ、運営される必要があるでしょう。この場合のルールとは「セキュリティ」を意味します。

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総務省「IoTセキュリティ総合対策」が“必読”な理由

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