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» 2017年09月29日 09時00分 公開

ダイキン工業/日立製作所 ろう付け技能訓練支援システム:悩ましい技能伝承問題をデジタル化技術で解決、ダイキンが人材育成に活用 (1/2)

ダイキン工業と日立製作所は、IoTを活用して熟練技術者の技能伝承を支援する、次世代生産モデルの確立に向けた協創を発表。空調機器製造における“ろう付け作業”を、画像解析技術などを用いてデジタル化して、熟練技術者と訓練者の技能の違いを比較および分析できるシステムを構築し、2017年10月から共同実証を目的に導入を開始する。

[八木沢篤,TechFactory]

 ダイキン工業と日立製作所(以下、日立)は2017年9月26日、IoT(Internet of Things)を活用して熟練技術者の技能伝承を支援する、次世代生産モデルの確立に向けた協創を開始すると発表した。同日、東京都内で会見を開き、両社の協創の取り組み内容について説明が行われた。

(左)ダイキン工業 テクノロジーイノベーションセンター長 米田裕二氏、(右)日立製作所 産業・流通ビジネスユニット CLO 産業ソリューション事業部 産業製造ソリューション本部長 森田和信氏 (左)ダイキン工業 テクノロジーイノベーションセンター長 米田裕二氏、(右)日立製作所 産業・流通ビジネスユニット CLO 産業ソリューション事業部 産業製造ソリューション本部長 森田和信氏

「人材力」をいかに強化するか? 技能伝承の課題をデジタル化技術で解消

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