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» 2017年04月17日 08時00分 UPDATE

フロスト&サリバン:「バイオセンサー」「自己修復材料」――世界が注目する新興テクノロジーTOP50

フロスト&サリバンは、今後5年間で世界的に大きなビジネス変革をもたらし、数兆ドル規模のビジネス機会を創出すると予測される新興テクノロジートップ50を発表した。

[八木沢篤,TechFactory]

 フロスト&サリバンは、今後5年間で世界的に大きなビジネス変革をもたらし、数兆ドル規模のビジネス機会を創出すると予測される新興テクノロジートップ50を特定した、「2017年版『世界を変革する新興テクノロジートップ50』」を発表した。


 新興テクノロジートップ50の予測は、毎年フロスト&サリバンのTechVision部門が発表しているもので、600以上もの候補の中から、各産業における技術応用の可能性、技術に対する投資規模、知財活動の実施段階といった指標に基づいて選定されている。

 また、新興テクノロジーの研究開発やビジネスイノベーションの中核を担う「ヘルス&ウェルネス」「エネルギー&ユーティリティー」「環境・サステナビリティ」「ICT」「先端製造・オートメーション」「化学・先端材料」「センサー・制御」「マイクロエレクトロニクス」「医療機器・医用画像」の9分野において、それぞれ選定されているという。

 このたび発表された2017年版の新興テクノロジートップ50には、「複合現実(MR:Mixed Reality)」「免疫エンジニアリング」「触覚イメージング」「スマートグラス」「石油増進回収法」「オフグリッド淡水化」「ナノ3Dプリンティング」「自己修復材料」「バイオセンサー」「ウェアラブル」といった今後注目すべき技術が多く含まれている。

 以下、2017年版「世界を変革する新興テクノロジートップ50」の一覧を示す。

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