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» 2016年11月16日 08時00分 UPDATE

イーソル ARM認定トレーニングサービス:ARM認定トレーニングサービス、イーソルが提供開始

イーソルがARMの認定トレーニングセンターとして、組み込みソフトウェア開発者向けトレーニングサービスの提供を開始する。ARMv7-AとARMv8-A、2つのアーキテクチャについて解説と実践のコースが用意される。

[渡邊宏,TechFactory]

 イーソルは2016年11月11日、ARMの認定トレーニングセンターとして組み込みソフトウェア開発者向けトレーニングサービスの提供を開始すると発表した。ARMv7-AならびARMv8-Aのアーキテクチャ解説とソフトウェア開発テクニックコースの4つを用意する(開発テクニックコースの提供は2017年第一四半期より)。

 ARMより正規のApproved Training Centerとして認定を受けての実施となり、アーキテクチャ解説ではARM提供のテキストを元に概要を解説し、開発テクニックコースではCPU例外発生原因の特定やドライバ実装に必要なメモリモデルの理解を中心としたカリキュラムで構成されている。いずれもARMアーキテクチャに主眼を置いた内容となっており、同社製のみならず他社製RTOSの利用者にも有用であるとしている。


 最新アーキテクチャであるARMv8-Aに関してのトレーニングでは、新たに導入された64bit実行環境(AArch64)や併載されている32bit実行環境(AArch32)との関係性、命令セットの違いなどについても解説され、64bitアーキテクチャとして設計されたAArch64についての理解を深めることのできる内容となっている。

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