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» 2016年11月10日 07時00分 UPDATE

ラティス・テクノロジー XVL Studio/Lattice3D Reporter:指示書作成の工数削減や納期短縮に貢献する製造指示書ソリューション

ラティス・テクノロジーは、製造現場で利用される指示書内の詳細図を手軽に作成できる製造指示書ソリューションを開発、デジタルモックアップツール「XVL Studioシリーズ」のVer.15.0および指示書作成ツール「Lattice3D Reporter Ver.10.1」の販売開始を発表した。

[八木沢篤,TechFactory]

 ラティス・テクノロジーは2016年11月7日、製造現場で利用される指示書内の詳細図を手軽に作成できる製造指示書ソリューションを開発、デジタルモックアップツール「XVL Studioシリーズ」のVer.15.0および指示書作成ツール「Lattice3D Reporter Ver.10.1」の販売開始を発表した。


 同社が提唱する軽量3次元データ「XVL」は、3次元CADで生成された設計データを数百分の1にまで軽量化することが可能で、ネットワーク環境での3次元データ共有などに最適な形式として、国内外の製造現場で活用されている。特に、XVLを用いたソリューションとしては、海外の製造拠点向けに分かりやすい作業指示を行うソリューションが広く導入されてきた。

 多品種少量生産が重視される製造拠点では、製品の微妙な違いを詳細な図で的確に指示する必要があり、これを手作業で行うには多くの工数を必要としていた。今回の新ソリューションでは、XVL Studioの組み立て情報の中に、詳細な指示図を3Dで登録し、この情報から半自動的にExcelベースの指示書を作成できる。指示書の生成には、Lattice3D Reporterを利用する。

指示書の作成・更新作業の手間が大幅軽減

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