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» 2016年11月10日 09時00分 UPDATE

TechFactory 人気記事TOP10【2016年10月版】:「Nintendo Switch」採用のカスタムTegraに思いを巡らせる

TechFactoryオリジナル記事コンテンツの人気ランキングTOP10をご紹介。今回は、2017年3月発売予定の任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch」に関する記事が堂々の第1位に! 記事では、NVIDIAのSoC「Tegra」の歴史をひもときながら、Nintendo Switchに搭載されたカスタムTegraについて考察しています。

[TechFactory]

TechFactory 10月の人気記事ランキング

 皆さん、こんにちは。TechFactory編集部です。

 今回は、2016年10月1〜31日までの期間に掲載されたTechFactoryオリジナル記事コンテンツの中から、人気記事ランキングTOP10をご紹介いたします。


「Nintendo Switch」 「Nintendo Switch」

 第1位は、任天堂から発売が予定されている新型ゲーム機「Nintendo Switch」に関する考察記事「Tegraの歴史から、Nintendo Switchの『カスタムTegra』を予想する」でした。

 Nintendo Switchには、NVIDIAの「Tegra」をカスタマイズしたSoCが搭載されています。NVIDIAによれば、物理演算エンジンの改良やライブラリ、ツールのフルカスタマイズ、APIの開発などを任天堂と共同開発したそうです。当然ながらNintendo Switchに採用されたカスタムTegraの詳細仕様は明らかにされていませんが、Tegraの歴史をひもとくことで見えてくる(予想できる)部分もあります。

 詳細は記事をご覧いただきたいと思いますが、家庭用ゲーム機を含む“組み込み機器”の場合、採用製品の選定において、IPを含む長期の安定供給は絶対の条件といえます。そう考えると、Nintendo Switchに搭載されたカスタムTegraのベース技術について、ある程度予測できるのではないでしょうか。


 続く第2位は、The MathWorksのユーザーイベント「MATLAB EXPO 2016」から、東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 教授、理化学研究所 革新知能統合研究センター センター長の杉山将氏の講演「人工知能研究の現状と今後の展望」を紹介したレポート記事「ディープラーニング一色ではない『人工知能研究』の現状と今後の展望」がランクインしました。他の業界同様に製造業でも「人工知能」の活用が語られるようになってきましたが、急速に発展を続けている領域だけに、現状を正確に把握するのは困難といえます。そうした現状に対し、杉山氏はアカデミックな観点から人工知能研究の今と未来を紹介してくれました。人工知能は非常にホットなトピックの1つです。興味関心のある方はぜひ記事で詳細をご覧ください!


 そして、「『Pokemon GO Plus』のBLEソリューション、採用の決め手は」が第3位に! 「Pokemon GO Plus」とは、社会現象を巻き起こしているスマートフォンゲーム「Pokemon GO」と連動して動く、いわゆるウェアラブルデバイスです。ゲーム中に遭遇したモンスターやアイテムをGetできるポケストップの存在を振動とLEDでユーザーに伝えてくれるというもので、スマートフォンを見ることなくPokemon GOを楽しめるデバイスです。非常にシンプルな構成ながらウェアラブルデバイスとしては近年まれに見る“大ヒット商品”といっても過言ではないでしょう。そんな製品に採用されたBluetooth Low Energyソリューションとは? 詳しくは記事をご確認ください。

BLEチップとしてDA14580を採用した「Pokemon GO Plus」 BLEチップとしてDA14580を採用した「Pokemon GO Plus」

「Yuniku by HOYA」で製作したオーダーメイド眼鏡のイメージ 「Yuniku by HOYA」で製作したオーダーメイド眼鏡のイメージ

 今回のランキングで注目は第8位、マテリアライズ、HOYAビジョンケアカンパニー、フート・デザインスタジオが共同開発した、“世界初”をうたうオーダーメイド眼鏡製造用プラットフォーム「Yuniku by HOYA」のニュース記事「世界に1つだけの眼鏡を3Dスキャンと3Dプリントで――オーダーメイド眼鏡製造用プラットフォーム」です。この記事タイトルの通り、3Dスキャンと3Dプリント技術を活用して、自分の顔にフィットし、眼鏡レンズの性能を最大限発揮できるオーダーメイド眼鏡を作れるプラットフォーム。眼鏡フレームは、「ポリアミド12」と呼ばれる素材を用いて3Dプリント(レーザー粉末焼結法)され、自由度が高く、耐久性に優れた眼鏡が作れるそうです。これはぜひ試してみたいですね!

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