ニュース
» 2016年08月17日 10時00分 UPDATE

ヤマザキマザック UN-600/30Vなど:自動車部品の量産加工ラインに最適な省スペース&高速マシニングセンタ

ヤマザキマザックは、自動車部品の量産加工ライン向けに、高速マシニングセンタの販売を開始した。

[提供:MONOist編集部,TechFactory]

 ヤマザキマザックは2016年7月、自動車部品の量産加工ライン向けに、高速マシニングセンタを発売した。ラインアップは、立型の「UN-600/30V」と横型の「UN-600/30H」の2種となる。

 新機種では、主軸出力特性を見直し、加減速時間を短縮。自動車部品の量産加工に求められる、単位面積あたりの生産性を高めた。また、防塵(じん)仕様のLMガイドやボールねじを採用するなど、耐切粉対策を施している。他に、点検・整備・調整を簡略化するため、機械構造を改良するなど、稼働率を維持するために信頼性・保守性を向上させた。

 さらに、UN-600/30Vは極座標制御方式、UN-600/30Hは相対制御方式を採用し、機械幅を抑えている。これにより、限られた工場面積を最大限活用できる省スペースな自動化ラインを構築できるとしている。

(左)立型マシニングセンタ「UN-600/30V」/(右)横型マシニングセンタ「UN-600/30H」 (左)立型マシニングセンタ「UN-600/30V」/(右)横型マシニングセンタ「UN-600/30H」

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.