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» 2016年06月07日 15時00分 UPDATE

東芝機械 BTH-130.R24:最大積載質量40tまで対応可能なテーブル形横中ぐりフライス盤

東芝機械は、高荷重ワークに対応したテーブル形横中ぐりフライス盤「BTH-130.R24」を発売した。

[提供:MONOist編集部,TechFactory]

 東芝機械は2016年5月、高荷重ワークに対応したテーブル形横中ぐりフライス盤「BTH-130.R24」を発売した。テーブル積載荷重を従来の2倍となる40tまで増強できる。

 同製品は、重量物支持装置を用いた閉回路型静圧装置を採用している。従来の開放型静圧装置は、装置が大型化する傾向にあり、大型特殊機が中心だった。新静圧装置は、従来の動圧摺動面に追加できるため、汎用機である同製品への搭載が可能になった。

 新静圧装置を採用したことで、従来20tだった最大積載質量は40tまで増量。また、段階的に荷重サポートすることで、金型などの無垢材を使用した重量ワークの加工にも対応できる。

 さらに、静圧油を大気開放して回収する必要がなくなった。閉回路内で静圧油を使用するため、大気開放による油の劣化がなく、静圧油の使用量も低減できるとしている。

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