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「3Dプリンティング技術に関するハイプサイクル2015年版」を読み解く特選ブックレットガイド

ガートナー ジャパンの主席アナリストが解説。

» 2016年03月09日 17時00分 公開
[TechFactory]

 モノづくりスペシャリストのための情報ポータル「MONOist」で掲載された主要人気連載/特集記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集してお届けする「エンジニア電子ブックレット」。今回は、『専門家が解説!「3Dプリンティング技術に関するハイプサイクル2015年版」』をご紹介します!

「3Dプリンティング技術に関するハイプサイクル2015年版」ここがポイント

「3Dプリンティング技術に関するハイプサイクル2015年版」のここがポイント

 米国の調査会社Gartner(以下、ガートナー)は2015年8月下旬に、“3Dプリンティング技術”の動向に特化した「3Dプリンティング技術に関するハイプサイクル2015年版」を発表しました。

 この3Dプリンティング技術に関するハイプサイクル2015年版の中では、3Dプリンティング全般における技術動向や適用分野が21に分類され、それぞれがハイプサイクル上にプロットされています。

 今回の電子ブックレットでは、ガートナー ジャパン リサーチ部門 テクノロジ&サービス・プロバイダー セキュリティ・イメージング&プリントサービス 主席アナリストの三谷智子氏の解説を交えながら、3Dプリンティング技術に関するハイプサイクル2015年版の主要ポイントについて詳しく解説します。

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 本電子ブックレットは、MONOistで掲載された連載記事「『3Dプリンティング技術に関するハイプサイクル2015年版』のここがポイント」を基に制作しています。


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